※平成27年11月20日(金)バイオリンク健康教室より 【インフルエンザは なぜ流行るのか?】
インフルエンザを殺す薬はなく、タミフル等は広げないようにするためのお薬です。
インフルエンザが体内に入ると、体は38~40℃の熱を出し、ウイルスの働きを止め
動かなくなります。汗や尿として外に出そうとしますが、解熱剤を飲むとウイルスはまた
体内で活動をはじめます。そしてウイルスが破壊されないまま人に移り、大流行します。
予防・治療は、自分自身の 抵抗力です!
バイオリンク等で白血球を元気にし、 十分な睡眠と休養で予防、そして、感染して熱が
出てきても、バイオリンクのエキス等を飲み、寝汗をかき、じっとしていれば撃退完了です。